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第7回「風景」
2001年11月号
写真・文:後藤修身さん
時々、風景の中に『何か』を感じるときがある。
元々、風景はただ存在するだけのものではなく、人が風景を作り発見するものだ。私が感じた『何か』は私の単なる幻想かもしれないし、そこに住む人たちの思いが作り出したものかもしれない。ミャンマーにはこの『何か』が多いことだけは確かなことだ。

スコール後のヤンゴン。夕暮れ空に虹がかかった。
ヤンゴンにて

夕日に浮かんだ少年僧。車窓からの一瞬の出会いであった。マンダレーにて

パゴダの上で日が暮れた。下では僧侶がゆっくりと歩いていた。バガンにて

草原に不思議なパゴダ。子供達の遊び場もそろそろ時間だ。ミッチェにて

光がきれいな日だった。小さな花壇にもその光が届いていた。ミッチーナにて

裸電球の街灯。少年だった日を思い出した。インドージ湖のロンドン村